当寺は文明18年(1486年)秩父市宮地の曹洞宗広見寺二世東雄朔法大和尚により開創されました。 御本尊は行基作といわれる聖観音菩薩です。

入口には薬医門と呼ぶ切妻造りの黒門があり、正面に立っているのが、明治34(1901)年頃建造された本堂です。また、当寺には2つのお堂があり、1つは薬師堂で、薬師瑠璃光如来即ち目の神様として祀られています。

7月8日の縁日は「あめ薬師」として有名です。 もう1つは、一切経輪蔵で、堂内に回転式の六角灯籠型経蔵があり、これを回しながらお参りすると、一切経を読誦したのと同じ功徳が得られるといわれています。
住職からのご挨拶
秩父札所十三番慈眼寺住職柴原と申します。 平成17年道路拡張に伴い、墓地の大改葬を実施いたしました。お檀家さんの協力のもと、無事に工事が終了いたしました。 平成17年ころ、時代は、永代供養のお墓が話題になり始めたころでした。合同のお墓が主流でした。お墓に大勢の方が合祀する形の合同墓です。 お墓が移動し整備するという改葬工事を実施して、墓地をおまいりする方々のお気持ちが痛いほど伝わりました。 それは、自分のお墓にお花を供えたい、お線香を供えたい、水をかけたいということでした。 このような想いにお応えして、通常の合同墓とは異なるお墓を考えました。お墓のことで皆様が安心して暮らしていける、それが慈眼寺の願いです。
石材部担当者からのご挨拶
札所十三番石材部渡辺と申します。 慈眼寺住職と共に、ふたりだけのお墓を開発し、多くの方にご案内させて頂いております。 皆様にとても喜んでいただけて、石を扱う仕事をしている私は、とてもありがたく感謝の言葉しかありません。 まだまだ不安を抱えて毎日をお過ごしの方も多いはずです。 一日も早く慈眼寺の永代供養との縁を結んでいただき安心していただきたいと念じております   安穏をお届けするのが、私の仕事です。